ソシエテ・ジェネラルがアジア太平洋地域に初めて拠点を構えたのは100年以上前にさかのぼり、現在では日本、オーストラリア、中国、香港、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、シンガポール、台湾、ベトナムなど11ヵ所に拠点を有しています。

香港オフィスをアジア太平洋地域のハブとし、同地域において1万人以上の従業員を擁しています(2019年6月時点)。

ソシエテ・ジェネラル・グループは、コーポレート&インベストメント・バンキング、アセットマネジメント、セキュリティーズ・サービス、グローバル・トランザクション・バンキングなど多岐にわたる金融サービスを提供しています。

各拠点の詳細についてはこちらのサイトからご覧ください。