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芸術と文化活動にコミットするパートナー

ソシエテ・ジェネラルは数十年前から芸術や文化を支援してきました。1987年以降、音楽界を支援する企業として地位を徐々に確立し、多くの若い音楽家やオーケストラ、合奏団をサポートしながら、従来の枠を超えた幅広い聴衆にクラシック音楽を浸透させることに貢献してきました。さらに、1995年にパリのラ・デファンスに新しい本社を移転した際、コンテンポラリーアートコレクションの展示フロアを開設しました。

ソシエテ・ジェネラルは、金融機関としての業務と文化支援の双方において最高レベルの創造性を探求しており、クライアントや経済活動に貢献するだけでなく、地域社会においても積極的なパートナーとしての役割を果たしています。
 

音楽の歓びをすべての人に

ソシエテ・ジェネラルの文化支援には従業員も携わっており、現代アートとクラシック音楽、両分野のパートナーとして長年にわたって支援してきました。

毎年6月21日のワールド・ミュージック・デイには、世界中のオフィスでプロの音楽家や、当グループの従業員で構成されたアマチュア音楽家による演奏会を催しています。