
ソシエテ ・ジェネラル、日本における新グループ・カントリー・ヘッドを任命
26/07/2016
ソシエテ・ジェネラルは、ラファエル・シェミナを日本におけるグループ・カントリー・ヘッドに任命し、2016年9月1日付で就任することを発表いたします。シェミナは東京を拠点に、アジア太平洋地域の最高経営責任者である尾形光の指揮の下、職務にあたります。
ラファエル・シェミナは過去4年にわたりソシエテ・ジェネラルの韓国事業の拡大において多大な貢献を果たしました。今後は、弊社の日本事業における顧客強化と事業活動の相乗効果を図りながらさらに発展へと導く役割を担います。シェミナの前任者であるギヨーム・ビュアチェルはグループ内で新たな職務に就任いたします。
日本はソシエテ・ジェネラルのアジア太平洋事業における重要な市場のひとつです。1973年に支店を設立し、法人顧客および機関投資家に向け、革新的なインベスト・マネジメント・ソリューションを提供しています。2016年5月にニューエッジ・ジャパン証券株式会社の統合が完了したことと併せ、日本における証券事業を拡充し、顧客の皆さまに、より幅広い商品とサービスを提供してまいります。

2月 2025
日本のエネルギー・トランジションに向けて「東」と「西」を結ぶ
昨年ソシエテ・ジェネラルがグローバルロードショーの一環として開催した「ポジティブ・インパクト・デー」の東京会場では、日本の脱炭素化政策と国際的なパートナーとしての役割について、最新の動向を踏まえた活発な議論がなされました。
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2024年第4四半期および2024年通期決算
パリ、2025年2月6日
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