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2019年ラグビーW杯日本大会から、2023年ラグビーW杯フランス大会へ

「ラグビーのオフィシャルバンク」としての歩みは、ソシエテ・ジェネラルがフランス・ラグビー連盟とパートナーシップを結んだ1987年に始まりました。それ以降30年以上を経て、このパートナーシップはソシエテ・ジェネラル・グループの企業価値とラグビーのバリューを強力に結びつける絆へと成長しました。

現在、ソシエテ・ジェネラルは、ラグビーを草の根レベルから最高峰のプロリーグまで幅広く支援しています。特に、ソーシャル・インクルージョン(social inclusion) を促すため女性や若い世代によるラグビーの実践を奨励するとともに、ラグビーと歩んできた長い道のりがソシエテ・ジェネラルのミッションである「社会にポジティブな変革をもたらす」ことにつながるよう取り組んでいます。

このミッションに基づいて、欧州、アフリカ、米州(最近ではカナダのラグビーケベックと)、アジア太平洋地域(香港バレー・ラグビークラブ、シドニー・イースト・ラグビークラブ、インド・ラグビー連盟)など、世界各地のラグビー連盟とパートナーを組んでいるほか、ラグビーワールドカップの協賛は、2023年大会で7度目を迎えます。
 

ソシエテ・ジェネラルは、2023年ラグビーワールドカップ・フランス大会のワールドワイドパートナーおよびオフィシャルバンクとして、お客さま、社員、すべてのステークホルダーの方々に、ラグビーの価値とスピリットをお伝えするまたとない機会を再びご提供できることを嬉しく思います。そして、このスポーツをより多くの人々に楽しんでいただき、その発展に貢献したいと望んでいます。

2019年ラグビーワールドカップ日本大会は終わりました。そして今、2023年のラグビーワールドカップ・フランス大会に向けて、心躍る新しい旅の準備を始めるときが来ました。すでに2020年12月14日にフランス大会のプール組分け抽選会が予定されています。続いて2021年にはオセアニアカップ、アジアラグビーチャンピオンシップの予選が行われ、日本に加え、アジアからもう1ヵ国が参加20チームに加わるチャンスが到来します。私たちは引き続きラグビーワールドカップを通じて世界中でラグビーの情熱と感動を共有していきます。

詳しくは2023年ラグビーワールドカップ・フランス大会のウェブサイトをご覧ください。
 

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