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ワールドカップに向けて世界に広がるラグビー

ラグビーワールドカップ2019年日本大会(RWC2019)に向け、元フランス代表選手のトマ・カスティネード氏に寄稿していただきました。

ラグビーは以前なら、数ヵ国が独占しているようなスポーツに見られていたかもしれませんが、時代は変わり、今では世界中の国々や地域社会に受け入れられたスポーツへと進化してきました。ラグビーの運営組織はより多くの国々にラグビーの価値を広めるための機会をこれまで以上に提供しています。

2019年11月、日本は初めて、七大陸20ヵ国からラグビーの代表チームを迎えます。RWC2019はアジア全体の人々と地域社会にまたとないチャンスをもたらすものと思います。すでに250万枚超のチケットが販売されており、世界中の人々が日本の文化を経験し、ラグビーの精神を目の当たりにします。ラグビーはまさにグローバル規模での体験になりつつあるのです。

RWC2019の準備は順調に進んでいますが、20番目のつまり最後の一枠を決める敗者復活戦が行われており、非常に異なるプレースタイルを持つ4ヵ国(ケニア、香港、カナダ、ドイツ)が最後の出場権をかけて戦いを繰り広げています。

この敗者復活戦はラグビーファン、選手、ワールドカップ関係者を含むあらゆる人々に対してラグビーの魅力をさらに高め、かつより多くの観客を獲得する機会となります。この4チームのうち3チームはRWC2019に出場することはできませんが、たとえ出場を逃しても今後成長するための貴重な機会になるでしょう。故ネルソン・マンデラ氏が「私は決して負けない。勝つか、学ぶかのいずれかだ」、とよく口にしていたように。

素晴らしいのは、日本が初めて主催国を務め、ラグビーでは誰もが歓迎され、そしてあらゆる人々に受け入れてもらうための取り組みが行われていることです。私はラグビーワールドカップとその先へと続く道のりで、あらゆる文化の人々がこのスポーツに親しんでくれることを楽しみにしています。

長年のラグビー・サポーターであり、RWC2019のワールドワイド パートナーであるソシエテ・ジェネラルとともに、ワールドカップへの道をともに歩んでいきましょう。

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